10月の後半になり少しずつ寒くなってきましたね。
こんにちは、Mayaです。
今日はバスルーム、お風呂を紹介します。
バスルームというかお風呂は以前紹介した洗面所やトイレと同じ場所に集約されています。
お風呂の紹介で水回りの紹介は終わりです。
それではバスルームのルームツアースタートです。
バスルーム全体
バスルームの出入り口から見たらこんな感じです。
普通のバスルームです。
ひとり暮らしのワンルームアパートにしては広いバスルームだと思います。
角度を変えて鏡や収納場所の全体です。
もう少しスッキリした感じにしたいのですが、一応これでも必要最低限のもののみにしています。
収納スペース
バスルームで使用するものを置く収納スペースは備え付けの棚が2つあります。
上段
上段には洗顔グッズ。
洗顔石鹸はソープを使用したW洗顔をするヴァーナルを使っています。
洗顔よりもその後の化粧水がミスト化粧水でひとつで完結できるところに魅力を感じて使用を始めました。
W洗顔は泡立てて2回洗うので時間がかかりますが、その後のお手入れが1つで済むのはとても楽です。
隣にある無印良品の敏感肌用オイルクレンジングはW洗顔では落ちにくい、ラメが入っているポイントメイクに使用しています。
下段
下段はシャンプーとトリートメントのヘアケアー用品。
こちらも使っているのはヴァーナルです。
気に入っている、というよりも同じところで購入した方が楽だという理由で使っています。
最近は少し合わなくなってきた気がするので、他のメーカーに変えようかなと検討しています。
吊り下げ収納と石鹸
ボディとフェイスの泡立てネットは吊り下げています。
そしてその奥はボディソープ。
ボデイーソープの収納(と言っていいのかわかりませんが)に使用しているのは【2022年買って良かったもの】でも紹介したダルトンのソープホルダーです。
下に向けて使用したいのですが、ボディーソープのサイズが大きい時は重みで落ちそうなので上向きで使っています。
ソープディッシュのように滑らないから良いです。
ヴァーナルのソープにもこのダルトンのホルダーを使おうと考えたこともあるのですが、ソープホルダーだらけになってしまうのでやめました。
タオルバー
タオルバーには液体のボディソープとボディタオル。
液体のボディソープは主に掃除をした後に手足を洗う用に使用しています。
基本的に身体は泡でハンドウォッシュ。
そのためボディタオルは毎日使用しません。
最近は使う時だけバスルームに持ち込む方が良いかなと考えています。
ボディソープの吊り下げに使用している詰め替え用ホルダーがとても便利でシャンプーなども吊り下げして、収納棚を取り除きたいと考えたりもしています。
詰め替え用ホルダーは詰め替えパックをそのまま使用できるのでボトルに移し替えるよりも簡単でエコ。
私はホワイトを使用していますが、他のカラーもあるので用途別に分けることができます。
掃除道具
掃除道具もバスルームに。
洗い場を掃除するブラシと水切り用のスクイーザー。
浴槽の上にある洗濯物干し用のバーにかけています。
それから浴槽や壁、棚を掃除する手作りの掃除道具と細かい場所用の使用済み歯ブラシ。
できれば掃除道具はバスルームに置いておきたくないのですが、毎日使用するし、乾くまで収納できないし・・・ということで常に置いておくことになりました。
(スポンサーリンク)
まとめ
これと言って工夫しているところがあるわけではないのですが、毎日使うし、自分をきれいにする場所なので
清潔さを1番に考えています。
あとは汚れやすい場所なのでものをなるべく置かないように最低限のものだけにして掃除がしやすい環境を作ることを大事にしています。
スッキリしたきれいなバスルームでゆったりお風呂を楽しみましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
コメント