カフェテーブルとシェルチェア。

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カフェテーブルとシェルチェア

「引っ越ししたら絶対お気に入りのテーブルとチェアを買う!」と決めていたMayaです。

仕事も落ち着き、部屋の片付けにも時間が取れるようになったのでテーブルとチェアを購入しました!

今日は購入したテーブルとチェアの紹介をします!

Contents

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テーブルとチェアの定位置

まずはテーブルとチェアを置いた場所から。

ここに置きました。

ここは以前ハンガーラックを置いていた場所です。
ハンガーラックはテレビの横へ移動させました。

このハンガーラックも近いうちにもう少しすっきりしたものに変えたい。

今のところクローゼットのドアに取り付ける【TOWER】のドアハンガーか、【平安伸銅工業】のDRAW A LINE – ドローアラインが候補になっています。

テーブルをここに置いたのは作業デスクとしてだけではなく、食事をするダイニングテーブルとしての使用も兼ねているのでこの位置にしました。

別アングルからもう1枚。

右のドアの奥がキッチンになります。
テーブルへの配膳もスムーズ。

気分に合わせて移動させようと思っていますが、定位置は一応ここで決まりです。

テーブルとチェアの詳細

テーブルはかなでもののラウンドカフェテーブル。

部屋に柔らかい印象が欲しかったのと、どこにチェアを置いても座れる使い勝手の良さでラウンドタイプを選びました。

スクエアタイプと違ってサイズ感がつかみにくく、購入するまでかなり悩みました。

チェアはイームズチェアのリプロダクト。

あるだけでオシャレになるチェア。
私はお尻に負担が少ないファブリックタイプにしました。

Maya

恥ずかしい話、私、お尻のお肉がなくて長時間座っているのが苦痛なんです・・・

THE CAFE TABLE

かなでもの】の「THE CAFE TABLE / 天然木シリーズ Black Steel 4pin × ラウンド φ60 – 100」で70cmサイズでオーダーしました。

1cm単位でサイズオーダーが出来るのところが魅力。

使用目的や使用人数、自分の部屋に合ったサイズで購入することができます。

天板の材質はラバーウッド。
カラーはナチュラルを選びました。

アッシュと迷ったのですが、部屋に合わせるとナチュラルのほうが良いかなと。

アイアン脚ですがブラックだけでなくホワイトもあるので、お好みでそちらも選ぶことが可能です。

私はインテリアの引き締めとしてブラックの脚にしました。

脚がオシャレ!

サイズ・重量

かなでものの『カフェテーブルのサイズの選び方』を参考にして選んだ70cmサイズ。

65cmは『1Rに住む1人用のテーブル兼デスクにぴったり』でコンパクトさが魅力。
80cmは『1人暮らしの方のテーブル兼デスクにおすすめ。普段はゆったりとつかえて、またゲストが1〜2人来た時でも対応できる』1〜2人にちょうどいいサイズ感。

【KANADEMONO】カフェテーブルのサイズの選び方

65cmだと少し手狭に感じそうだし、80cmだと広い部屋ではないので少し大き過ぎる。

そう思ったので70cmもしくは75cmで考えました。

もっと1cm単位にこだわってもよかったのですがそれだと絶対にサイズが決まらない。
1cm単位になると使い比べてこそサイズの違いによる使い勝手がわかる気がして。

なのでシンプルに5cm単位で考えました。

置く場所も細かくサイズを決めないと置けない場所でもなかったので。

散々悩んでテーブルを広々使うことよりも部屋を広々使うこと、広く見える、圧迫感がないことを重視して70cmにしました。

使い勝手の良いサイズ

小さくもなければ大きすぎることもなく、普段使うものを置いても食事をしてもちょうど良い広さでした!

重量はさすがにしっかりした材質なのでそこそこはありますが、女性の私ひとりでも動かせる重さで部屋の模様替え、掃除に困ることはありません。

質感・使い心地

滑らかな手触り柔らかくて温かみを感じる触り心地です。

やさしい雰囲気のナチュラルカラーの木目が作業や勉強の合間の癒しになります。
ずっと撫でていたい。

ラバーウッドの硬さはよく物書きをする私にはちょうど良い硬さ。

つまりとても使いやすい。

作業をしていても天板も脚も安定感があってブレない。

Maya

テーブルが良いだけで食事も作業も快適!
とくに物書きをしていても疲れない。

サイズも使い心地も本当に良くて、なんでもっと早く買わなかったんだろうと後悔するほどです。

シェルチェア(ファブリックタイプ)

イームズのリプロダクト品、シェルチェアは、シートの素材・カラーと脚の素材・カラーをカスタマイズできるショップでオーダーしました。

最初に述べたようにお尻の負担を軽くするためにファブリック素材を選び、カラーは壁に合わせてグレー。脚は木製のナチュラルカラーにしました。

いい感じに存在感があり、部屋をカフェっぽいインテリアにしてくれています。

ファブリック生地は部屋が暗くなり過ぎないようにアイスグレーという薄いグレーを選びましたが、これが大正解。

届いてみると壁色にマッチするカラーでした。

こちらも脚がオシャレ!

サイズ・重量

私は今までこういったチェアを持っていなかったので、最初のサイズの印象は存在感があるでした。

と言っても悪い意味ではなく、ずっと折りたたみチェアを使っていたので座面の広さに感動。食事や作業にゆとりが持てるサイズでした。

そして思った以上に軽い。

チェアを引いたり、動かしたりするのに必要以上に力のいらない、普段使いに申し分ない軽さです。

好きな時に軽々と動かせるこの重量はありがたい。
部屋の模様替え、掃除が楽にできる重さです。

楽に移動できるのでインナーテラスに持って行き自然光で撮影しました!

質感・使い心地

ざらっとした生地感のファブリック。

夏の時期は暑く感じるかもしれませんが、ウレタンが入ったクッション性のある素材は私のお尻にとてもやさしいです。

Maya

座り心地は良いです。
ファブリックタイプにしてよかった~!!

柔らかすぎない、程よい硬さのシートは長時間座っていても疲れにくい。

シングルカラーを選んでチェアパッドを敷くという選択肢もありですが、チェア全体がファブリック生地の方が身体をやさしく包み込んでくれる気がします。

総合評価

かなでもののラウンドカフェテーブルもイームズのリプロダクト品のシェルチェアもとても満足しています。

食事をしたり、作業をしたり、今までしていた何気ないことが新鮮で楽しい

Maya

何よりも朝起きて目に入る、テーブルとチェアにテンションが上がっちゃいます!

あとは床がクッションフロアなので凹みがつかないようにチェアを使用する範囲にはラグなど購入しようかなと思っています。

気に入ったものを永く愛用していく

私にとってのミニマルな暮らし

テーブルやチェアだけでなくこれから購入したいものも含めて、大事にしていこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

参加しています!

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カフェテーブルとシェルチェア

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