音楽好きなら誰もが一度は憧れる【Marshall(マーシャル)】。
【2025年買ってよかったもの】でも紹介しましたが、コンパクトながらパワフルなサウンドで人気のポータブルスピーカー「Emberton III(エンバートン3)」を購入しました。
購入してからこれまで使ってきた感想を詳しくレビューしていきます。

Marshall Emberton III の特徴

まずは「Emberton III」 の紹介と特徴から。
伝統のアンプを彷彿とさせる外観。
Maya「Marshalllのアンプ」って言ったら音楽好きには有名なアンプですね。
もう外観だけでまず、100点。って言いたくなります。
そして、外観デザインの良さはもちろんですが、「Emberton III」は、Marshall独自のマルチディレクショナルサウンドの一形態であるトゥルーステレオフォニックを搭載した、ポータブルスピーカーです。
つまり、360°サウンドなので部屋のどこにいてもバランスの良いステレオサウンドを楽しめます。
- 連続再生時間:最大約32時間
- 充電時間:約2時間(20分の充電で約6時間再生のクイックチャージ対応)
- 通信方式:Bluetooth 5.3 LE
- 防水防塵:P67
- 重量:約0.67kg
- 充電端子:USB Type-C
トゥルーステレオフォニック


「トゥルーステレオフォニック」はマーシャル独自の全方位サウンド技術のことです。
一般的なスピーカーは正面が一番音が良くできていますが、Marshallは「表と裏の両面」から音が出る構造で、360度全方向に音が広がります。



部屋の真ん中に置けば部屋全体がライブ会場のように。
壁際に置けば音が反射してさらに厚みが増します。
プロジェクターで映画を見る際も、スピーカーの向きを細かく気にせず設置できるのが大きなメリットです。
セリフも埋もれず、効果音には迫力があります。
最大32時間の連続再生


約32時間の連続再生が可能なため、週に数時間の使用なら1ヶ月近く充電不要です。
再生時間が長いということはバッテリー残量を気にせず音楽が楽しめるということ。
忘れた頃に充電する時がくる、というのが私の印象です。
バッテリーが切れてもわずか2時間でフル充電が完了し、急速充電も可能なので、20分の充電で約6時間の再生が可能。
少しの充電ですぐに音楽が聴ける状態になります。
防塵防水仕様の頑丈ボディ
見た目の高級感に反してタフな作り。
P67 の防塵・防水性能を持ち、水深1メートルまでの水中に最大30分間沈めても問題ありません。
万が一飲み物をこぼしたり、お風呂で使ったりしても大丈夫だし、砂埃にも強いのでベランダやアウトドアでも気兼ねなく使えます。
他にも、対応に向けて準備中ですが、複数のEmberton IIIへ同時に音を飛ばすことが可能になる、「Bluetooth LE Audio」やマイク内蔵などの機能があります。
なぜ「Emberton」なのか
たくさんあるスピーカーの中で、【Marshall】を選んだのは憧れ。
じゃあ「Emberton」を選んだのは・・・・。
どこにでも持ち運びできる、置く場所を選ばないスピーカーが欲しかった。
だから据え置きタイプではなく、ポータブルから選ぶことにしました。



部屋も広くないし、アパートだから大音量で聴くこともないのでパワフルなスピーカーでなくても問題なし。
ただ、1番コンパクトな「Willen」だと物足りなさを感じそうなので、「Emberton」が候補に。
それから「Middleton」と迷ったんですよね。
考えてるうちに音楽が好きだし、プロジェクターにも繋げようと思ってるし、となって「Kilburn」も選択肢に入ってきて・・・。
結局、初めての【Marshall】っていうことと、置く場所を考えたら「Emberton」になりました。


プロジェクターやレコーダーを置いているワゴンはもっとオシャレにしたいとは思っているのですが、こんな感じでEmbertonを置いています。
今の私の部屋にはちょうどいいサイズで、買い替えが来たときに少し大きめサイズを選んでもいいし、据え置きもそのときは選択肢になり得るかもと思ってます。
据え置きならHomelineでミドルサイズにあたるStanmoreが欲しい。
お気に入りポイント
それではお気に入りポイントを紹介していきます。
見た目の良さ


数あるスピーカーの中でマーシャルを選んだのは、やはり伝統のアンプを彷彿とさせるその圧倒的なルックスです。



「置いてあるだけで絵になる格好よさ」は、他のブランドにはない魅力!
カラーはクリームと迷いましたが、最終的には「マーシャルといえばこれ!」という王道のブラックを選択しました。
インテリアの引き締め役としても優秀です。
安価な買い物ではないし、頻繁に買い替えるものでもないからこそ、「自分が心から納得できて、後悔しないもの」を基準に選びました。
重厚感のあるシボ革調のテクスチャと、象徴的なゴールドのロゴは本当にかっこいい!
再生時間


最大32時間というスタミナは圧巻。
充電を気にする必要がないのでガンガン使えます。



見た目も大事だけど、実は再生時間の長さも「EmbertonⅢ」を選んだ理由の一つです。
うっかり充電を忘れていても急速充電が可能なので、充電完了を待たなければいけないイライラがありません。
デジタルデバイスやガジェットが地味に我が家にも増えていて、何時間も充電する機器もあります。
同時に充電しなければいけない事態に陥ると充電の順番待ちが発生するので、充電持ちが良いとか充電時間が短いっていうのは本当に助かります。
充電残量は使用中にランプでお知らせしてくれるので、再生中に残量に気づかず、急にプツッと切れたりするようなこともありません。
音がいい


【Marshall】といえば、やっぱりギターアンプの王様。



個々の音がちゃんと聴こえて立体感がある。
音楽を聴くと歌声やギターの歪みが非常にクリアで、個人的に「中音域」が綺麗だと感じました。
私が好きなドラムやベースなどの低音域も心地よく響き、非常に満足感のある音です。
プロジェクターと繋げたときも映画のBGMや環境音が部屋のあちこちから聞こえてくるような臨場感を感じました。
平面ではない、立体感を感じるのはトゥルーステレオフォニックが生み出す圧倒的な空間の広がりのおかげだと思います。
専用アプリ
専用アプリをダウンロードして、「EmbertonⅢ」と繋ぐと音質の変更が可能です。
ただアプリが非常にシンプル。
最もバランスが良く、どんなジャンルにも合うMarshallモード、低音と高音を強調したプッシュモード、ボーカルやセリフを際立たせるボイスモードの3つの音質プリセットがありますが、正直なくても問題ないかな。
音質にこだわりたいのであればEmbertonではなくもっと上位のポータブルモデル、Middleton、Kilburnを選ぶ方が満足できると思います。
活用シーン
私の「Emberton」の活用シーンは、音楽を聴くときにスマホやCDプレーヤーと繋いで、最近はプロジェクターに接続して映画視聴時のスピーカーとして活躍しています。
Bluetooth対応なので、基本的に最近のほとんどのデバイスに接続可能。
どんなものでも【Marshall】の音で楽しむことができます。



基本的に部屋でゆったりする時は「Emberton」を使用。
音楽が流れる空間(部屋)でゆったりしたい時や、プロジェクターで映画を楽しむ時は、スピーカーで部屋全体に音が流れるようにスピーカー。
反対に掃除や料理をしている時のように、ながらで音楽を聴く時はイヤホン。
あと、一音一音しっかり聴きたい時とかもイヤホンですね。
私は自分の目的やすることによってスピーカーやイヤホン(ヘッドホンの時もある)を使い分けしています。
気になるところ


ちょっとだけ、ボリュームボタン(コントロールノブ)が少し独特で、少し使いにくさを個人的に感じています。
ポータブルで言えば「Kilburn」のようなコントロールノブが好み。



アンプと同じようなコントロールノブがやっぱりオシャレだし使いやすいと思う。
コンパクトサイズのスピーカーなのでしょうがないんですが、BASSやTREBLEをアプリではなくコントロールノブで調整する方が、アナログ的な感じで私は好きです。
あとカラーがブラックなのでほこりが付くと目立ってしまう。
ほこりも付きやすいのが少しだけ気になるかな。
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まとめ
音楽好きにはたまらない一台。
【Marshall】の「Emberton III」は、単なる音響機器ではなく、所有欲を満たしてくれる最高のスピーカーです。
お気に入りの音楽や映画を憧れのブランドの音で楽しむ時間は、日常を少しだけ贅沢にしてくれます。
「いい音で音楽を楽しみたい」と思えるスピーカーを探している方に、自信を持っておすすめします!
私自身は、いずれはもっと大きいサイズのスピーカーを置きたいな、と考えています。



部屋の広さや場所もあるのでそういう機会があったら、にはなるんですけどね。
音楽ってやっぱり最高!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
クリームやミッドナイトブルーもおしゃれです!











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